今年観たゲイ映画TOP5  ランキング総集編

今年も残り僅かということで、今回は年末っぽい総集編です。

この1年で観たゲイ映画を個人的な評価でランキングTOP5を挙げていきます。

このサイトに挙げたものプラスいくつか観てますが、
正直書くことがないなと思ってお蔵入りになったものもあります。
それらも含めると今年観たゲイ関連映画は20本ちょいぐらい。

全体評価は3.2〜4.1の間で、同率順位が多い結果となりました。


それでは早速5位から!


第5位(評価3.7)  

同率2作品
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・BOYS(ボーイズ)
・赤と白とロイヤルブルー

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<BOYS(ボーイズ)>
思春期少年達の瑞々しい作品でしたね。
オランダのそこまでメジャーではない作品ですが、後味も悪くなく隠れた良作です。

詳細レビューはこちら(BOYS/ボーイズ)



<赤と白とロイヤルブルー>
主演2人のルックスから?割と有名になったのかな。勝ち確な雰囲気をまとってます。
ニコラスガリツィンは他のゲイ映画にも結構出てる模様。

王室と政治家絡みですが、ポップで小難しくなく観れる感じです。

今年観た中ではエチ度数はトップかなぁ。

詳細レビューはこちら(赤と白とロイヤルブルー)






第4位(評価3.8) 

4位は同率が一番多いです。

同率4作品
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・彼の見つめる先に
・Summer of 85
・エゴイスト
・こんなにも君が好きで(goodbye-mother)

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<彼の見つめる先に>
片方が盲目の少年という点が、他の作品にはない要素。
その点が作品の中でじわじわ効いてくるポイントがあったりします。

視聴後、ほのぼのした心地いい余韻が残ります。胃に優しい作品です。

詳細レビューはこちら(彼の見つめる先に)





<Summer of 85>
この映画は、独特な空気感があったのを覚えてますね。
不穏な夏の雰囲気。
ザラつきというか少しクセがある。どこに向かっていくんだろうというような。

その点が他と一線を画す部分です。
あとメッセージ性に富んだ映画になっています。

詳細レビューはこちら(Summer of 85)



<エゴイスト>
これは日本のゲイ界隈で多少話題になりましたね。
ステレオタイプなゲイ要素があるが、後半の人情味が特に良かったなと思います。

詳細レビューはこちら(エゴイスト)





<こんなにも君が好きで(goodbye-mother)>
お母さんの演技が印象に残ってます。
特に最後の運転のシーンは好きです。

ベトナムのそこまでメジャーではない映画ですが、これも隠れた良作。
ただ明るいだけのラブコメではなく、切なさが要所で刺さります。

詳細レビューはこちら(こんなにも君が好きで/Goodbye Mother)







第3位(評価3.9)

単独
フランクおじさん

<フランクおじさん>
好きな監督の映画というのもあって無意識的に若干補正加点あったかもしれない。

でも良かったですよ。

前半は緩めのロードムービーの空気があるが、途中から登場人物の核心に迫ってくる。
メッセージ性を含んだ作品。

詳細レビューはこちら(フランクおじさん)







第2位 (評価4.0)


同率2作品
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・彼女が好きなものは
・同級生(Get real)

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<彼女が好きなものは>
結構ずっしり系で所々重さがあります。

個人的にはどちらかと言うと明るめの映画が好きだけど、
視聴後にちょっと呆然とするような、思考を巡ってしまうような感覚になった。

そうさせる作品はあまり多くはないし、諸々含め2位にランクインしました。

嫌な部分や辛い部分も含めてストレートにゲイと向き合った作品。(ストレートがややこしい)

詳細レビューはこちら(彼女が好きなものは)




<同級生(Get real)>
この映画は主人公がかわいいです笑。なので補正加点が入ってるかもしれない。
でも本当にいい映画です。

イギリス人らしいユーモアが入っていたり、終盤も切なさと明るさが共存していて好きです。

苦いのに甘い、そんな作品です。

詳細レビューはこちら(同級生/Get Real)






そして第1位は・・・


同率2作品(評価4.1)
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・ハッシュ!
・怒り

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となりました。

<ハッシュ!>
ゲイ映画に精通している人はあぁこれね!という感じかもしれません。
なんだかんだ好きですね。

パソコンか何かの端末で大学の時に初めて観て、
結構古い映画なのに新しさを感じたというか。

ゲイ映画=シリアスで暗い

みたいなイメージを覆された作品でもありました。

ゲイ映画を漁り始めていた時期だったので、思い出補正が少しはあるかもしれない。

ただ、ゲイでも深く捉えず肩の力抜いていこうぜ
と気楽に思えた作品の一つですね。

最後の鍋のシーンが印象的です。

詳細レビューはこちら(ハッシュ!)




<怒り>
今年観たゲイ映画の中では、一番ゲイ要素は少なめ。
3つの舞台を中心に物語が進みますが、その3分の1がゲイ要素という感じです。

番外編にしようか迷ったけど、ランキングに入れることにしました。


まずゲイ抜きで映画のストーリー自体、見応えがあって引き込まれます。
また、ゲイ要素が違和感なく馴染んでいるのが個人的にはポイントですね。

ゲイの登場人物が出る時って、
教育的視点とか説教臭さがあったり、変な意味で特別感というか、はい!ゲイが出てきました!

みたいな雰囲気を感じる時があるのですが、この映画は自然と溶け込んでます。

ゲイ2人の振る舞いもステレオタイプ過ぎないリアリティがあります。

ただ、気軽に観れる明るい感じの映画ではないです。
強烈なシーンもあったりするので、腰を入れて観れる時がいいかもしれません。

詳細レビューはこちら(怒り)








以上、今年観たゲイ映画のランキングでした。


気になったものがあれば是非観てみてください。




皆さんのおすすめのゲイ映画は何ですか?



来年からメッセージボックス的なものを設けようかなと思うので、
そういうのとかでも聞けたらいいなと。




来年もいい映画に出会えたらいいな。




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