映画『明日のパスタはアルデンテ』 感想

評価3.5 エチ度0.5

イタリア映画。アマプラで視聴。
親族経営のパスタ会社の親と兄弟。
弟は、小説家に本当はなりたいことと、ゲイであることを兄に告げる。
そしてそれを親に言うべきかを兄に相談をする。
家族団欒の夕飯の時、弟はカミングアウトしようとするが、話は思わぬ展開に…

コメディ要素も少しあり、暗めではない。

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—-ネタバレ注意(視聴後に見ることを推奨)—-


小シーン感想
・ホゲた友達が家政婦の真似してたら、家政婦が入って来て、今日は祭りですって言うシーン笑う。

・ゲイ友がシャワー室で歌いだしたら、家政婦も負けじと歌うの笑う。(しかも上手い)

・アルバ(共同経営者の娘)が、トンマーゾとマルコのイチャつく所を見る目が切ない。

・マルコ(主人公の彼氏)の見た目がインキャ感あってかわいい



映画全体

小並感だけどバランスは良かったかな。
でも、話の焦点が色々と当てられたのもあってか、個々人の背景や葛藤などの感情部分が浅掘りだった。

終盤は、終わり方を見失った感があって個人的には微妙だったかな。
途中途中のポエム的な語りが、何かおしゃれにしようとしてる感や哲学的にしようとしてる感があって、
そこも正直微妙だった。

面白いポイントとしては、
弟がカミングアウトしようとしたら兄がカミングアウトする流れと、ホゲたゲイ友が来るシーン。
ホゲたゲイ友が来るシーンは面白かった。

主人公の立場だったら、友達がホゲ散らかしすぎてマジで冷や汗。

あとはアルバの満たされない感じプラス、トンマーゾを好きになってしまう所はヒリヒリするね。
あの感じで、皆んなからも距離置かれてるって言われたら主人公がキスしてしまうのも何となく分かるね。

ダイニングにあるソファで語るシーンも心痛。

街の人々が兄がゲイであることを噂をしている気がして、お父さんがずっと笑ってるの怖い。
世にも奇妙や、ネトフリのブラックミラーにありそう。

回想シーンとかは盛り込みすぎやない?とちょっと思った。


そういえば、ゲイの兄弟、聞いたことはあるけど、実際に会ったことはないなぁ。

おすすめの人
・イタリアのゲイ映画が観たい人。
・イタリアの風土や田舎の街並みを感じたい人。
・暗くないゲイ映画が観たい人。
・雰囲気映画が好きな人。

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