
Netflix『ボーイフレンド2』、7話〜9話までの感想です。
恋愛のステージが変わったり、変わらなかったり。
それぞれの立ち位置の難しさを感じる回でもあったな。
【挙手制リーダー決め、譲れない気持ち】
ウィリアム、ボミ、ジョウブが立候補(ペア相手を選べる)。
ジョウブは最初こそ強気で行こうとしたけど、
ウィリアムの、もう迷ってない感じを察して引いたんだろうな。
ウィリアムが、
「自分の思いが分からない当事者以外のメンバーに多数決で決められるのは違う」
って珍しく言ってて、お!ってなった。
ウィリアムは告白の手紙も用意してたから、そりゃ強気よな。
ジョウブは引き下がって正解といったら切ないけど、まぁそうですよね…
手紙のシーンの前、
イザヤがウィリアムに
「悩んでも1人で抱え込んで悩むのはやめて」って言ったの良かった。
ウィリアムに「約束して欲しいことがある」って言ったから、
え、ちょっと大丈夫なやつ?(重くないやつ?)と一瞬ヒヤッとした笑
イザヤがウィリアムのことを本当に想ってるから出た言葉だろうね。
【新メンバー、トモアキ加入】
全然まだ分からないけど、ネガティブとは言ってたね。
でも素が静かって感じではなさそう。仲良くなったら喋る感じなのかな。
チェックシャツのくだり、
最初は「手紙がなくて落ち込んでるのかな」と思ったけど、
本人が理由を口にしていて、あ、そこなんだ…って正直なった。
疎外感を感じやすいんだろうね。
徳井さんが言ってたみたいに、
あえてカメラ側に回るとか、ネタに振り切る選択肢もあるけど、
まぁそれができる性格ばかりじゃないしな。
視聴者側は、ただの恋愛模様を見てるだけだけど、
出てる側は、新たな環境+常にカメラがある状況で
知らないうちにプレッシャーやストレスになってるのはありそう。
いくら自分から応募したと言ってもね。
しかも出演を決める時は、希望的なイメージを思い描くだろうから、
理想通りできなくて、マイナス思考に引っ張られるみたいな。
まずは少しずつ馴染めるようになればいいですね。
【二人だけのプリン / ボミ、フーウェイ】
フーウェイが段々ボミに惹かれてってますね!
フーウェイが思い立ったように急にプリン作り出すからよう分からん笑
二人での部屋のシーン、終始微笑ましい。
いい空気感。
ボミは、イベント的に皆んなでプリンを作ったのかと思ったら、
フーウェイだけが、しかも自分のために作ってたと分かり歓喜(でもだいぶ喜びを抑えてる笑)
でもこれは確かに嬉しいね。
フーウェイはフーウェイで、部屋を出て階段降りる時にニヤニヤ。
ボミは、結構行くんだけど線引きを分かってますよね。
船のデートシーンで
フーウェイが、「楽しかった。あと…」
ってちょっと迷って言い淀んだ時、
あと何?って言わなかったよね。
ボミは多分聞こえてて、「あと何?その続きは?」って心の中でそわそわしたと思うけど、
無理やり言わそうとせず、あえて突っ込まずにスルーしたんじゃないかな。
そういう上手さがあると思う。
一瞬で色々考えるというより、ナチュラルボーンでそういうのができちゃう感じがある。
【面接の空気感/ テホン、ジョウブ】
ジョウブ気まずいよ。
テホンが、ジョウブにそっちが話振ってみたいなことを言った時、
え?そういう感じ?となった。
単純にタイプじゃないからなのかな。
シーズン1のテホンを知らんから何とも言えんけど。
でも、はっちゃけるというか真面目な諭すような感じ+姫気質笑なのかな。
自分から徹底して話さないの強いわ。
会話のキャッチボールというより、途中から完全に“面接”の空気だった。
ジョウブも、その空気を感じ取って、余計に話せなくなったんだろうな。
でも1個シーンで気になったのが、
テホンが加入した最初の食事でジョウブが一緒に写真撮って、
ありがとうございますっていうムーブをした時。
それって何だろう。
ちょっと微妙かもなとは思った。
テホンに対してのジョウブの気持ちが、
対等というより、憧れの芸能人に会ったみたいな。
その空気をまとってる感はそれ以外でも節々にあった気がする。
テホンは、そういう風に来られるのが煩わしかったのかも。
対等に恋愛しに来たのに、キャラクターというか憧れじみた気持ちありきで来られても。
みたいな。
とはいえ、
シーズン1から見てたジョウブの気持ちも分かる。
テホンはアドバイスが好きというか、悩み相談に乗る立ち位置が自然なんだろうね。
【二人だけの空間/ イザヤ、ウィリアム】
この二人はちょっと次のステージ行った感ありますよね。
このまま最後まで行けるかな?
イザヤは二人の5年後、10年後、とかを話し合おうとする。
ウィリアムは目の前や近い未来を意識。
モニターで、
フィーリングタイプか?
計画的な道筋を立てたいタイプか?
って話してたけど、
皆さんはどうですか?
自分はどちらかというとフィーリングタイプかもなぁ。
真面目に話し合う時もあるけど、
長期的なスパンで計画や道筋を立てて進めるというより、
その時の状況に応じて転んだ方向で楽しみたいみたいな。
“未来の蟹より今の蟹”笑った。
でも何か分かる。
イザヤは結構話し合うモードよな。
目の前の息継ぎがあまりなくて、酸素が欲しい…
まぁでも先に固めたいってのがあるのかな。
それの方が堅実とは思う。
と、以上が『ボーイフレンド』ep7〜ep9の感想です。
カズユキは、過去の彼氏にもう一度向き合って連絡したりするのか?
ヒロヤも、戻った時は楽しむことに専念するのか、恋愛をまたするのか?
メンバーそれぞれが個別的な物語のメタファー(フーウェイ引用)
を見つけれたらいいですね。
ではまた次回!