映画『赤と白とロイヤルブルー』 感想

評価3.7    エチ度3.8

アマプラで視聴。上映時間約120分。
アメリカ大統領の息子アレックスとイギリス国王の孫ヘンリー王子は、お互い良い印象を抱いていない。
そんな中あるパーティでさらに状況を悪化させるような事件が。
米英の国際関係に亀裂が入らないよう、二人は仲の良さをアピールするために修復を図りはじめるのだが….

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—-ネタバレ注意(視聴後に見ることを推奨)—-


ストーリー的に、王室と政界ではあるけど王道ラブコメディみたいな感じでしたね。
主演二人の華とコンビネーションが、ヒットした所以の一つかなと思いました。

序盤〜親密になるまで

親密になるまでの、序盤の二人の皮肉合戦?が若干多いなと感じた。
仲の悪さが、後からの親密さに効いてくるためのものだろうけども。

ケーキは国際関係を悪化させるきっかけというかもはやコメディ感。
でもこのケーキは、youtubeのサムネ的な効果がありそう。
この映画といえば、バーンとケーキが倒れるやつみたいな。




政界と王室ゲイ

政界と王室の描かれ方が若干チープな感じで、良く言えばカジュアルさがあった。
ドラマ「ハウスオブカード」のようなダークな政治劇要素があるのかなと思ったけど、そうではなかった。
でもある意味、難しく考えず観やすかったです。

出自は誰も選べないけど、王室は大変そうですよね。(一般ピーポーの想像)
生まれてから当たり前のようにメディアに晒されますし。

ましてゲイとなると、中盤のヘンリーが抱く前途不安な感情はリアルに沁みますね。


ゲイバレ後の演説

個人的には、この演説シーンが一番好きでした。

一部アバウトに抜粋すると、
“カミングアウトを自分のタイミングでする機会は平等に与えられるべきで、公表しないのも自由。これは羞恥の問題ではなく、プライバシーなのです。”

予期せずゲイバレした後に、
自分ごとプラス客観的な問題として全国民に堂々と演説できるのはメン強すぎますね。

そういうものに私はなりたい。と心の宮沢賢治氏が思わずこんにちはした。


エチ度

性的シーンで言うと結構出現率高めだなと思ってたけど、
本番のベッドシーンの描かれ方が丁寧で情感があった。

雑な濡れ場というよりは親密さのリアリティ。全部が映ってないのもいいのかも。

個人的には行為中のヘンリーの顔がわざとらしくなくエチ度高かったですね笑
アレックスの灼けた肌のセクシーさも人気高そうです。






あと、アレックスの別荘の雰囲気良かったなぁ。

住ませてください….

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